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2007年10月 4日 (木)

少年野球素振りマシンは、少年野球に必要な大きなフォローを身につけ、飛距離をのばします

少年野球素振りマシンの製造スタッフ、兼素振りマシンテスト生の佐藤君からの報告です。

佐藤君は、関西大学リーグ・大阪府下の大学野球部員で、彼の野球部の同僚と2人で、少年野球素振りマシンAタイプ(65CM・180gおもり)を使用しています。

佐藤君は、小学1年生から、野球をはじめて、小学・中学・高校・大学と14年間の野球経験者です。最近になってようやく打撃がわかってきたらしいです。小、中学の時から努力タイプです。

■佐藤君からの報告です

少年野球素振りマシンは、確かにヘッドスピードをUPさせ、飛距離を伸ばすことが可能だと思います。

特に、大きなフォローを作ることができると思います。大きなフォローは飛距離を伸ばします。少年軟式野球の場合は特に、フォローが大切です。

少年野球素振りマシンを使うとわかりますが、

使い始めは、おもりがぶつかる位置がインパクト位置か、また、それより手前の位置です。ところが上達すると、おもりがぶつかる位置に変化が出てきます。

少年野球素振りマシンを使うことで、インパクトでヘッドスピードUPという理想的なスイングに近づくと思います。

理想的な野球のスイングになると、少年野球素振りマシンのおもりがぶつかる位置は、ホームベースとピッチャーを結ぶ延長線上あたりになります。これは、大きなフォローに結びつきます。それよりも3塁ベース方向でぶつかるのはだめです。ピッチャー方向で、おもりがぶつかるように練習すればいいと思います。1塁方向でぶつかるのは、きっとドアスイングで良くないと思います。

■SPF中川からのコメント・・・少年野球素振りマシンは、おもりがぶつかることで、慣性の力が増し、大きなフォローを作ってくれます。ピッチャー方向で、おもりがぶつかると言うことは、同時にミート力もUPできると言うことです。ボールをとらえることができる場所に幅ができるからです。私自身の感覚でお伝えしますと、ベースとピッチャーを結んだ線上で、ホームベースから2~3m前の地面方向でおもりがぶつかる感じです。意識して、ピッチャー返しするイメージで素振り練習していきましょう。

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コメント

素振りマシン届きました。丁寧なたくさんのアドバイスもとってもうれしいです。早速練習させてあげたいのですが、子供がサンタクロースにもらうって楽しみにしているのでクリスマスまで待とうと思います。私の方がもどかしいのですが、その間にブログなどでしっかり夫婦で勉強しておこうと思います。ありがとうございました。

鈴木さん、コメントありがとうございました。右手の押しは本当に必要ですね。アドバイス有り難うございます。押し手が最も強い選手は、やはりヤンキースの松井選手でしょうか?松井選手の左手の押しは、強烈でしょうね。どうやってあんなに強くなったのでしょうね。(きっと引き手をうまく止めるようにして、押すと『てこの原理が』働くんですよね。)

今回の内容はとても重要な話と思います。もうひとつ意識をすることは、上の手だと思います。絶対両手で振り、上の手にも力を入れることが大事なのではないでしょうか。フォロースルーを大きくしようとするとどうしても上の手を離すと楽に大きく振れるので、離してしまう傾向がありますよね。とくに太り気味の人は、腰の回転が厳しいので、上の手を離すことでフォロースルーを大きくする人も少なくないと思います。しかし強い打球や反対方向に打つには、上の手の押し込みが不可欠です。今回中川様が指摘した位置で素振りマシンを振るには、上の手をこねない程度に強く押し込むことが大事と考えます。また上の手を離すとバットのヘッドが下がりやすいと思います。マシンはある程度の重さがあるので、両手で離すことなく振ると思いますが、実際のバットで同じような振りが出来るかがポイントと思います。でも実際バッターボックスに入ると上手くいかないんですよね。

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