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2007年2月16日 (金)

野球肘についての注意点

この前、2月14日にテレビで泣いてしまいました  この年になると涙もろくなるのかなあ

小児糖尿病でありながら、親子で頑張って野球に情熱を燃やしていらっしゃる姿でした さらに野球肘で右手が使えなくなり お父さんも監督も『野球は止めるしかない』と少年に伝えられました

そこで少年は『僕、左で投げるよ』との返事  全く投げていなかった左で投げると言うんですよ テレビでは数ヶ月後、硬球を50m投げれるところまでになったとのことでした

お父さんとの2人3脚も すばらしかった  泣きました 涙がでてくる、でてくる、しばらく止まりませんでした。

50歳に近づくと涙もろくなるのでしょうか?

野球肘に関して少し・・・・野球肘は全く使えなくなる場合と、そうでない場合があります。(私自身の経験とスポーツ医学の分野から)

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一般的に野球肘は『肘関節周囲の筋肉や腱の疲労によって運動制限がかかった場合のこと』ですが、とらえかたによって様々です。

僕のもと同僚の息子さんが、少年期に起こした野球肘は周囲の筋肉ががかちかちになって、まっすぐに伸びない状態でした。(かなり曲がっていました)でも、休養とマッサージによって回復され、また、元の状態にもどって、高校生まで野球を続けられています。この例が回復できる場合です。

怖いのは、疲れがたまっているときに、ウオーミングUPもせずに、肘が下がった悪い投げ方で、全力投球したときに起こる『ピシッ』とくる場合。これは肘の腱、または靱帯の損傷です。かなり長い間、投げることはできないでしょう。実際こんな無理な練習はしないでしょうが、遊びで投げたときに起こるケースです。筋力がある程度強い場合に起こりやすい野球肘だと言われています。

野球肘には充分注意して、大切な将来を壊さないよう練習しましょう。

野球はなんと言っても、楽しく、長くできること

by  SPF中川

 

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